第210号
表妙義中間道
(おもてみょうぎちゅうかんどう)
2026年2月18日(水)晴時々曇り
先週は雪に見舞われたが、ここきて春の陽気が続き梅の開花もかなり進んできた。今回向かう妙義山は、昨年12月8日に発生した山火事で一時入山できなかったが、今は解除され歩けるようになった。バスは参加者21名(ビジターは5名)を乗せ、ノンストップで松井田妙義ICに向かい、中之岳駐車場へ直行◆広い駐車場に着くと、すぐ目に入るのは中之嶽神社を背景にした金洞山の険しい峰々で、朝日を浴びて険しさが引き立っていた。また、反対の南側には荒船山、鹿岳、御荷鉾山などが指呼できた◆駐車場から中之嶽神社の前宮に向かうと、いきなり日本一大きいという金ぴかの大黒様がお出迎え。そこからは、こけたら下まで転げ落ちそうな急こう配の長い石段の登りとなる。息を切らして拝殿まで登って一休み。この神社のご神体は拝殿のうしろにそそり立つ「轟岩」という大きな岩だという◆山道に入って20分程で見晴台へ。目の前には急峻な岩尾根が迫る。そこからの山道には山火事で火の粉が飛んできたのか、所々で焼け焦げた跡が見られた。やがて巨岩がリング状になった第四石門に到着。リングを通して「大砲岩」と「ゆるぎ石」がよく見えた。大砲岩への分岐道を、鎖を伝いながら「天狗の評定」岩まで登ったメンバーもいた。その後も険しい岩の道が続き、痩せ尾根に架かった長梯子の下りがあったり、庇状に突き出た岩の下をくぐるなど、変化の多い岩の道を辿って東屋に到着。ここで昼食とした◆後半の妙義神社までの道は前半ほど険しくはなかったが、お腹を満たしたあとの長くて急こう配の階段にはいささかまいった。それでも、第二・第一の見晴で眼下の景色を楽しみつつ妙義神社に至る。帰りのバスは一般道で「道の駅しもにた」まで行き、そこで買い物をしてから高速経由で無事帰還◆今回のコースは距離的には5㎞に満たないがアップダウンが多く、思ったより手ごたえがあった。奇峰・奇岩の景観で知られる山だけに、木々の葉が茂る前に歩いたことで景色に恵まれ、この山の荒々しい岩峰を間近で楽しむことができた。 (南雲記)
石門の風景は圧巻でした
9時前に中之嶽神社の駐車場に到着。妙義山の荒々しい山々が良く見えます
駐車場の反対側には荒船山の真っ平らな稜線が見えます
岩々に寄ってみる
予定より早めに出発です。まず中之嶽神社の中を通ります
え!ここが登山口? 見上げるような階段
きつい
神社は岩に食い込んでいました
更に階段状になった岩の道を進む
木製の階段も現れる
尾根っぽい所に出ました。見晴らし台に寄ってみます
鎖の手すりの先が見晴らし台のようです
小さな祠があります
更に進むと
第四石門に到着しました。記念撮影その1
その2
石門を通過するとき上を見上げると・・
続いて虚無僧岩とローソク岩が見えます
大砲岩まで来ました。何名か様子見に行ってみます
陽当たりの悪い所に氷瀑
頭上に張り出した岩の道を行く
大きなつららが落ちていました
鉄の階段道が長い
崖沿いの怖い道を行く
山火事の残骸があちこちにあります。臭いも残っています
道が途切れるような所も
東屋に到着しました
ここは分岐になっています
昼食休憩にしました
相馬岳や白雲山を見上げる場所です
今回歩いている道の説明
その先も歩きずらい道が続きます
迂回路が出てきた。新しい金属製の階段で傾斜もあります
第二見晴に到着、冒険好きが多いメンバーでした
第一見晴も通過
妙義神社でお疲れさんの記念撮影その1
その2
ゴールです
歩いた軌跡を動画で(プレイボタンを押すと再生します)
北市民セ7:00→松井田妙義IC8:25→中之岳駐車場8;50着9:05発→中之嶽神社9:20→見晴台9:40→第四石門10:00→大砲岩分岐10:10→長い階段の下り10:40→東屋11:20昼食11:55発→本読みの僧12:20→タルワキ沢12:30→第二見晴台12:45(休10)→第一見晴台13:20→妙義神社13:30→道の駅みょうぎ駐車場13:50バス発14:00→道の駅しもにた14:30着15:00発→鶴ヶ島IC16:00→北市民セ16:20 @3,500