第199号
達磨山・金冠山
(だるまやま・きんかんざん)
2025年3月18日(火)晴
春の彼岸を迎えて日が長くなり、今月から例年通り6時出発。今回はゲストの鵜飼さんを含め24名の参加で伊豆の達磨山を目指す。ドライバーはいつもの玉邑さんに代わり深沢さん。静岡県の山に向かうのは、2016年の宝永山を除くと山行会として今回が初めてのようだ◆バスは順調に東名高速を走っていたが、大井松田ICを過ぎた辺りから空がにわかに暗くなり雨が降り出した。幸い御殿場あたりで雨雲を抜け、愛鷹山や箱根の山々が顔を出すようになり、伊豆箱根縦貫道では沼津アルプスもよく見えた。バスは定刻に土肥駐車場へ到着し、いざ出発◆コースは整備された稜線歩道で、周囲はスズタケらしき笹が山一面に広がっている。古稀山までくると、富士山や静岡方面の南アルプスも見えるようになった。駿河湾に浮かぶ富士山は海抜0メートルからの姿だけに一層気高く見える◆雪が少し残っている伽藍山や古稀山の小ピークを越え、景色のいい達磨山の山頂で昼食とする。昼食を済ませ、小達磨山から戸田峠に向かうと大きく育ったアセビの群生林に出会った。アセビ独特の曲がりくねった幹が密生し、トンネル状となったその下をくぐり抜ける。伊豆の山でしばしば出会うアセビ林特有の幽玄的な光景だ◆最後のピークは金冠山の山頂。ここにはコース中特に素晴らしい展望が待っていた。残念ながら富士山は雲に隠れてしまったが、前衛の愛鷹山や箱根の山々が指呼でき、振り返ると伊豆最高峰の万三郎岳も見える。眼下には駿河湾に浮かぶ淡島や沼津アルプスが見て取れ、箱庭を見ているようだった◆今回は伊豆半島への遠出で、徒歩4時間、車中が8時間であった。歩行ルートは起伏も少なく秀麗な富士山をはじめ伊豆の展望を、いつもより多数の参加者で楽しむことができた。 (南雲記)
土肥駐車場から10時出発です
駿河湾が綺麗に見えました
東屋で準備を整えて
西伊豆スカイラインから伊豆山稜線歩道に入ります
いきなりの階段の道で息切れ
でも皆さん元気です
最初のピークの伽藍山に到着
まずは記念に一枚
後続もパチリ
日影には雪も残っています
笹の間から富士山が見えるようになってきた
これから歩く稜線と富士山が綺麗に見えます
二番目のピーク古稀山に到着
戸田の港が良く見えます
富士山に次々と雲がかかります
戸田駐車場に到着
続いて笹の山を越えます
11時15分、更にひと登りで達磨山到着
ここからも駿河湾越しの富士山を堪能
ちょっと狭い山頂ですがお昼にしました
達磨山からの駿河湾を動画で(プレイボタンを押すと再生します)
記念撮影を
記念撮影2です
達磨山を下って登って小達磨山着
またまた下って戸田峠着終盤です
最後のピークの金冠山到着
広い山頂にはいろいろありました
ここからの眺めを楽しんで
最後の記念撮影
芝生の広い道をだるまやま高原レストハウスに向けて
気持ちがいい道でした
ルート上は小さい蕾だった馬酔木もここでは咲き始めていました
ゴールの高原レストハウスに到着
レストハウスの展望台からの景色の山に名前を付けてみた
歩いた軌跡を動画で(プレイボタンを押すと再生します)
北市民セ6:00→圏央鶴ヶ島IC→ 厚木PA7:10(休憩10分)→ 海老名JCT7:35→ 長泉沼津JCT(新東名)8:25→ 函南塚本IC8:45→ 道の駅伊豆月ヶ瀬9:15(休10)→ 西伊豆スカイライン土肥駐車場9:50着10:00発→伽藍山10:15→ 古稀山10:50→戸田峠11:00→達磨山山頂11:20着(昼食)12:00発→ 小達磨山12:30→ 戸田峠13:00→金冠山13:20→達磨山高原レストハウス14:10着バス14:20発→ 修善寺IC14:40→ 沼津IC15:15→ 中井PA15:50(休10)→ 圏央鶴ヶ島IC17:55→ 北市民セ18:15@3,500