第188号
焼森山・鶏足山・赤沢富士
(やけもりやま・けいそくさん・あかざわふじ)
2024年3月19日(火)曇り時々晴れ
今回から夏シーズンの6時出発となり、バスは東北道から北関東自動車道へと進む。参加者は20名で満員御礼。空は雲が多く霞んでいるが、休憩した壬生PA付近からは、裏筑波、加波山、日光連山、高原山などが影絵のように浮かんで見えた。今日のコースは昨年も計画されたが、生憎の雨模様だったため、山は断念しミツマタを見るだけに終わった。リベンジとなる今回はコースを変えて茨城県側からアクセス◆笠間西ICで高速をおり、笠間市総合公園付近から下赤沢部落を目指す。途中から道路近くに採石場が続き、狭い道で大型ダンプと何度かすれ違う。この周辺は「稲田みかげ石」の採石場の一角で、「石切山脈」という日本最大級の採石場があり、砕石現場は隠れた観光スポットだという◆バスは鶏足山登山口(赤沢下山口)に到着。トイレ完備の広い駐車場には他の登山客もチラホラみられた。歩き始めると車が通れる程の道がしばらく続き、やがて急な山道に変わる。息を弾ませ一汗かくと「弛み峠」に出た。峠の名前と自分の肌を気にしつつ小休憩。焼森山山頂はそこから10分程◆山頂で集合写真を撮った後は急な道を下りミツマタ群生地へ。保全協力金500円(昨年300円)を払って一周634mの群生地周遊となったが、肝心の花は五分咲きといったところか。しかし平日ながらも見学者で賑わい、TV取材もされていた。ミツマタ見学の後は弛み峠まで再び登り、二等三角点のある鶏足山山頂で昼食◆食後はコースから300m程外れた見晴台まで足をのばし展望を楽しむ。見晴台には弘法大師がこの山を「鶏足山」と名付けた由来が紹介されていた。その後は赤沢富士を経由し、崖のような急峻な山道を下ってバスの待つ駐車場へと戻る◆昨年と一日違いでのミツマタ再訪問だったが、昨今の冷え込みのためか、ミツマタの開花は遅れているようだった。それでも山の木々はつぼみを膨らませ、気の早いタンポポが花をつけるなど、春の訪れが感じられる楽しい一日であった。 (南雲記)
ちょっと早めのミツマタでした。
赤沢下山口の駐車場に到着
ファミリーコースで弛み峠を目指します
途中から角度が急になりました
藤井川の源流らしい
どれかよく分からない地蔵岩
弛み峠に到着です
焼森山を目指す
ちょっとした岩場を通過
焼森山到着
早速記念撮影
その二
ミツマタ群生地に向かって急な道を下る
やっと急坂が終わり
ミツマタの小径へ突入
白い部分がまだ多い
みなさんご機嫌で
協力金を支払う場所が大混雑でした
ウッドチップが敷かれた周遊歩道に
色付きのいい花を選んでみました
下から咲いてる花を選んでます
谷合に群生する様子
ミツマタの様子を動画で撮ってみました
周遊地では混雑して記念撮影が出来ないので場所を移して
鶏足山のある尾根に登ってきた
三角点のある頂上に到着
看板の下にシュンランと
まだ咲かないカタクリ
展望台へ有志で行きました
居合わせたお姉さんに撮ってもらいました
三角点に戻り出発前に記念撮影
赤沢富士方面への下山路は健脚コースでした
赤沢富士で最後の記念撮影
下山しました。左の道がファミリーコース
駐車場周りに
春らしい花が
広い駐車場でした
ヤマップで歩いた軌跡を見る事が出来ます
北市民セ6:00 →鶴ヶ島JCT6:30 →壬生PA7:30 →笠間西IC8:10 →鶏足山駐車場8:40着9:00発 →弛み峠9:40 →焼森山9:50 →ミツマタ群生地10:20着11:00発 →鶏足山11:30着(昼食、展望台往復)12:30発 →赤沢富士鶏足山駐車場13:10着13:30発 →道の駅かさま13:50着14:20発 →友部IC14:40 →菖蒲PA16:50 →鶴ヶ島IC16:20→北市民セ16:40
@4000(ミツマタ見学@500込)