第187号
古賀志山
(こがしやま583m)
2024年1月17日(水)晴
ことし最初の定例山行は日光の前衛である古賀志山。これまで定例山行は毎月第3土曜日と定まっていたが、今回から平日での実施となった。参加はゲストの塩崎さん、田中さん、木ノ内さんを加え、総勢25名と大盛況。バスはいつもより大型の29人乗り◆雲一つない快晴の中、東北道を北上するバスからは、筑波山、日光連山、赤城山、浅間山など、関東平野を取り囲む名だたる山々が指呼でき、さらに鹿沼IC付近からは、これから登る古賀志山も姿を見せた。この山は独立山塊のように見えるが、足尾山地が開折したものだという。森林公園駐車場に着き、準備体操後登山開始◆赤川ダムを左に見つつ北コースを進む。あまり変化のないゆるやかな登りがつづいていたが、1時間ほどして急な登りに変わり、登り切ったところが富士見峠。ここはすでに古賀志山山頂に近い位置にあるが、展望の良い東稜見晴まで足をのばして往復し、その後山頂へ。山頂は日差しがたっぷりで気持ちがよかった。南側には関東平野が広がり、西側を遠望すると175キロ離れた富士山も見えた◆山頂で昼食とした後は御岳山に向かう。ところがこの稜線はこれまでの山路とうってかわり、鎖や梯子を使った険しい岩登りとなり、わずかだが雪も残る。ただそれも僅かな距離であり、ちょっとしたスリルや冒険気分で通過できた◆御岳山の山頂に立つと日光連山と高原山がパノラマのように広がる絶景が待っていた。思わず歓声が上がり山を登った者だけが味わえるご褒美だ。高原山の山裾には那須山が、日光白根から連なる山並みには錫ヶ岳や皇海山もよく見えた◆御岳山で絶景を楽しんだ後は南コースを下り、途中サイクリングロードを横切り赤川ダムを目指し駐車場へ。天気予報ではこの冬最も冷え込むと伝えられていたが、山中は日差しに恵まれ風もなく暖かかった。
今年は元日早々能登半島地震などで波乱含みの始まりだったが、どんぐり山行会では事故なく楽しい山行が続くことを願いたい。(南雲記)
古賀志山山頂
途中の高速道路からも日光連山が綺麗に見えます。
駐車場にて出発前のラジオ体操を行います。
9時半元気に出発
すぐそばに赤川ダムがありますが、工事中で水が抜けている。
北コースは舗装路からダートの林道、そして沢を渡る橋などが出てくる。
そして、傾斜もきつくなってきた。
富士見峠に到着。ここでは富士山は見えなかった。
山頂への最後の分岐。ここで東稜見晴に行ってみる。
北方向は木が邪魔ですっきりとした展望は望めない。
予定より早く山頂に到着
早速記念撮影を居合わせた人にお願いした。
ベンチがいっぱいあるのでここで昼食
その二
その三
その四
次は御嶽山(おんたけさん)方面に
岩場を越えて
ハシゴをよじ登り
御嶽山に到着
ここは展望が開けていてた。
山名表示板もある。
ここでも居合わせた人にシャッターをお願いして。
下山は南コースで。ずっと階段が続く道だった。
最後は緩い道で
赤川ダムの反対側に戻ってきた。
全員無事に帰ってきました。お疲れさまでした。
北市民セ7:00→ 佐野SA8:15→ 宇都宮IC9:00→ 森林公園駐車場9:15着 9:30発→ 富士見峠10:50→ 東稜見晴→ 古賀志山山頂11:10着(昼食)12:00→ 御岳山山頂12:15着12:30発→ サイクリングロード13:15 → 赤川ダム13:50→ 駐車場14:00発→ 宇都宮IC14:20→羽生PA15:15着15:30発→ 鶴ヶ島IC16:15→ 北市民セ16:30 @3,200