第169号
霧ヶ峰
(きりがみね)
2022年6月18日(土薄曇り
梅雨入りしてから10日ほど経ち、今朝もどんよりした空模様。ただ雨の心配はなさそうで暑くも寒くもないのが救いだ。バスは上信越道を通って佐久南ICでおり、県道142号、40号線(ビーナスライン)を南下。女神湖、白樺湖のリゾート地を経由して車山肩駐車場に到着。今日はビジターの鈴木茂さんを含め18名の参加でリーダーは笠石さん
◆出発するにあたり今日は2組に分かれ、湿原周遊組には川上さんと高山さん。残りの16名は車山登山組として行動し、昼食地点で合流することになった。登山組は浮石が多い緩やかな道を45分ほど登り、気象観測所のある山頂へ。するとそこには大展望が広がっていた。コロナ禍の制約もあって、こうした山並みが広がるパノラマは久しく見てこなかったことを実感
◆展望を楽しみ、車山神社に手を合わせてから山を下ると、そこにも眼下に絶景が広がっていた。蓼科山や八ヶ岳を背景に白樺湖周辺が箱庭のように俯瞰でき、まさに一幅の絵を見るような風景だ
◆車山乗越からは車山・八島の両湿原を取り囲む小径を進む。するとちょうど花をつけ始めたレンゲツツジの群落がいたるとこにみられた。他にもシロスミレやアカギキンポウゲなどが色を添えている。やがて鎌ヶ池キャンプ場跡に着くと山小屋の廃墟があり、その近くには「山小舎の灯」の歌碑。子供のころ口ずさんだ歌だが、そういえば「あざみの歌」も八島湿原が舞台であるという
◆しばらくして八島山荘近くの七島八島と大きく書かれた休憩地に到着し、ここで周遊組のお二人と合流して昼食とする。お腹を満たした後の小径にも湿原に咲くグンナイフウロ、アマドコロ、スズランなどお馴染みの草花が次々と現れた。しかし沢渡からの長く続く最後の上りが緩斜面ながらきつかった
◆今回は復調された高山さんが元気な姿で参加され、ビジター参加の鈴木さんも今回を機に正式メンバーに加わって下さることになった。梅雨時ながら天候にも恵まれ、久々に山の大展望に遭遇。さらにレンゲツツジの群落や高山植物にも出会え、盛りだくさんの山行だった。(南雲記)
車山の山頂
車山に向かって出発。石ころだらけの道
草原でこれから行く先がよく見える
車山の肩の駐車場を振り返る
道端にアカギキンポウゲ
レンゲツツジがあちこちに
蓼科山や八ヶ岳が霞んでいるがよく見える
こんなスミレも
車山の山頂に到着
早速記念撮影1
記念撮影2
スカイテラスに行ってみる
隣には車山神社
ちょっと怖い展望デッキ
その二
みなさん神社にお参り
神社の説明
これから行く乗越方面
白樺湖と蓼科山
車山の下りは階段とザレた坂道で滑りやすい
蝶々深山へ
振り返ると車山が遠くに
蝶々深山で一息
物見岩で
八島ヶ原湿原、鎌ヶ池
木道脇の花を探しながら
少しだけワタスゲ
アマドコロ
一輪だけニッコウキスゲ発見
スズラン
ベニサラサドウダン
アヤメ
昼食
全員で記念撮影
全員で記念撮影2
帰り道、グンナイフウロ
色違い
ヒュッテ御射山通過
クリンソウがちょっとだけ
レンゲツツジ大群落地
車山の肩に戻ってきた
北市民セ6:00→鶴ヶ島 IC 6:15→横川SA7:20 →佐久南IC 8:00→(ビーナスライン)→車山肩駐車場 9:05 登山開始9:15→車山山頂10:05着10:15発→車山乗越 10:50→ 蝶々深山11:10→物見岩(物見石)11:40→奥霧小屋跡(鎌ヶ池キャンプ場跡)12:20→八島山荘(八島ヶ原湿原)12:30着(昼食)13:10発→沢渡13:50→車山肩駐車場14:30 バス発14:45→コンビニ15:45→横川SA17:00→鶴ヶ島 IC18:30→北市民セ18:45 @3500