第162号
大多摩ウォーキングトレイル
(おおたまうぉーきんぐとれいる)
2021年7月17日(土)晴
7月に入り、ずっと雨続きだったが昨日関東甲信は梅雨明けとなり、今日は夏空が広がる。待ち構えていたように真夏の太陽が照り付ける猛暑日となった。そんな中今日は青梅線古里駅から奥多摩駅までの大多摩ウォーキングトレイルを歩く。参加者15名でリーダーは伊藤さん。ガイドブックによると全長8.3㎞、徒歩約3時間
◆駅からしばらくは県道を歩き、多摩川にかかる寸庭橋を渡ったあたりから山道に入る。道は整備され歩き易いが昨日までの雨で少し滑りやすい。強い日差しも木々で遮られ、眼下を流れる多摩川から時々涼風がくる。途中小さいながら水量の多いが滝があった。
◆滝を見ながら一息入れてからは落差100mの登りがつづく。フーフー言いながら山道を登り切ると、車が通れる程の建設中の道路に出た。ところがこの登りで先行組と後行組が大きく離れてしまい、後行組(4名)は先行組を見失い、道路を逆方向に進んでしまった。途中で誤りに気づいたが、この間約1.5㎞のロス。炎天下のロスは体に堪える。
◆こうしたハプニングもあって、残念ながら後行組だった川上さん、渡辺さんのお二人は鳩ノ巣駅近くでリタイアすることになった。お疲れ様でした。お二人と別れた後、残りの後行組2人は鳩ノ巣渓谷沿いの東屋で先行組に追いつき、ここで昼食とする。
◆昼食後は白丸ダム(白丸湖)へと向かう。このダムは珍しく魚道(白丸魚道)があるというので見学させてもらうことになった。施設内の長いらせん階段を30m程下っての見学はなかなか新鮮な体験だ。ダムの見学を終え、遊歩道も終わりに近づくと、最後に待ち受けていたのは道路に出るための長い上り階段だ。
◆あえぎながら階段を登るとようやく海沢大橋(南)交差点に出る。しかし駅はさらに1.7㎞先だ。普段なら何ともない平坦な道だが、じりじり照り付ける炎天下では日傘を広げても、アスファルトの照り返しがきつい。途中わさび漬けの山城屋で一服し、ようやく奥多摩駅に到着。やれやれ・・。今日は暑さが厳しかったが、このコースは渓谷美に加え、景観も変化にも富むので季節に応じていろいろ楽しめることだろう。(南雲記)
8:55青梅線古里駅到着。
大多摩ウォーキングトレイルの案内が各所に
清美滝
寸庭橋を渡る
川には釣り人も
上の滝
タマアジサイが沿道にずっとあった。
松の木尾根を登る。
展望台に到着
将門大橋だろうか?展望が開ける。
尾根を降りたトイレ周りにヤマユリが沢山咲いていた。
雲仙橋
鳩ノ巣渓谷入口付近
鳩ノ巣小橋を見上げる。
東屋で昼食
白丸ダム上から魚道入口を望む
白丸魚道施設見学
トンネル内の魚道
白丸湖上流でカヌーを楽しむ人たち
数馬峡遊歩道でイワタバコが咲いていた。
長い炎天下の歩きが終わって、奥多摩駅到着14:10分
若葉駅6:47→川越6:57着7:07発(八王子行)→拝島8:02着8:07発→青梅線古里(こり)駅8:55着   古里駅(9:00)→寸庭橋9:30→上の滝9:50→県道合流点10:30→鳩ノ巣雲仙橋11:30→東屋11:50(昼食)12:20発→白丸ダム12:30着13:10発→海沢大橋13:40→奥多摩駅14:10 奥多摩駅電車14:30発