第161号
川越山・正丸山
(かわごえやま・しょうまるやま)
2021年6月20日(日)晴
梅雨真っただ中の山行は天気予報とにらめっこです。土曜日が一日中雨との予報なので金曜日の夕方に急遽一日延期した。当日朝起きると霧雨が降っていたが正丸駅に向かう電車の車窓から青空が見えて一安心した。
正丸駅では大勢の人が下車したが、旧正丸峠に向かうコースを歩く人は我々9名以外誰もいなかった。国道299号線を少し歩いて旧正丸峠入口の看板を左に入る。八阪神社を過ぎてしばらく集落内を歩くがユキノシタやテイカカズラ、アナベルなどが綺麗に咲いていた。
林間の山道は湿度100%と思われるほどの湿気で蒸し暑くなってきたが、脇を流れる小川のおかげで涼しさも感じられた。登山道脇にはずっとフタリシズカと、時々セリバヒエンソウが現れて癒された。
急な上りが終わる旧正丸峠では涼しい風が吹き抜けていた。しかし、ここから川越山に向かう道は階段状の急な直登だった。前日の雨で湿った土が滑りやすく、ここで1名転倒し泥にまみれた。登りきると川越山(766.3m)だが展望はない。引き続き正丸山(780m)、ここも同じような感じだった。
急な上りがあると当然下りも急で慎重に正丸峠に向かって降りて行く。正丸峠手前でテーブルやベンチが複数設置された開けた場所に出た。東屋もあるので少し早めだがここでゆっくり昼食を摂ることにする。
正丸峠には沢山の車が停まっており、茶屋は賑わっていた。ここをスルーして伊豆が岳方面に向かい小高山・大蔵山を目指す。食後の上りがきつい。大蔵山から下山する予定だったが、皆さん歩き足りないと言う事でその先の五輪山まで行くことにした。だがここからの下りも大変で、急坂がぬかるんで滑りやすい。ついにもう一名滑って転んでしまったがその場で処置し、大事には至らず無事下山で来た。
駅に向かう舗装の道は日差しがきつくて暑かったが駅の売店で買った【清涼飲料水】がうまかった。(伊藤記)
8:30西武線正丸駅到着。たくさんの人が降りて行く。
体制を整えて出発8:35分
道路下にビワがたわわに実っていた。
旧正丸峠の案内を入る
八阪神社通過
アナベルが見頃
ユキノシタがびっしりと沿道に咲いていた。
本格的な山道に入る。沢の流れが涼しい。但し湿度Max
車道出合着9:28分
道端にセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
フタリシズカの綺麗なのも
再び急登
旧正丸峠着休憩9:50分 通り抜ける風が心地いい。ステッキの忘れ物あり
川越山方面へかなり急な直登道
川越山着10:10分
記念撮影2
正丸山に向かう途中にヤマボウシ
正丸山着10:25分
下山も急坂でした。
正丸峠手前で早めの昼食。広いスペースがあった。
伊豆が岳に向かう道。広々していて気持ちいい。
小高山着11:50分
大蔵山12:05分
予定よりも足を延ばして五輪山に12:20分
下山する。急で滑りやすいので慎重に
正丸峠分岐に下山13:18分
帰り道ホタルブクロなどを見ながら。
正丸駅着13:45分。喉を潤し13:58分発で帰った。
正丸駅8:35発→ 旧正丸峠入口8:45→旧正丸峠9:50→ 川越山10:10→ 正丸山10:25→ 昼食場所10:40~11:15発→ 正丸峠11:30→ 小高山11:50→大蔵山12:05→五輪山12:20→正丸峠分岐下山口13:18→正丸駅13:45着