第155号
大高山・天覚山
(おおたかやま493m・てんかくさん445m)
2020年10月24日(土)、曇り時々晴
今月も電車で吾野駅に、参加者はゲストの高島さんを含めて7名。第三土曜日が悪天候のため一週間延期となったためか参加者は少ない。今日の天気は雲が多いが晴れ間も見られ、涼しい空気の中を出発する。
◆吾野駅の線路の下のトンネルをくぐり吾野湧水方面に行くと、墓地の脇に登山口があった。登山口に入るといきなり急こう配の坂が続く。涼しいと感じたのは束の間で汗びっしょりになりながら最初のポイントの前坂に到着するとここは十字路の峠で各方面から人がやってくる。子の権現方面に向かう外人さんとすれ違った。
◆前坂からはいくつかのピークを越えるのだが、巻道を活用して体力を温存する。登山道脇にはコウヤボウキやアオキと思われる赤い実を付けた木が点在している。林道を一本横切り、急登を登りきると本日の最高峰の大高山(493m)に着いた。後ろから来た男性にシャッターをお願いして記念撮影を済ますと続いて天覚山に向かう。
◆ここからも幾つもの小ピークが続き、大岩、吾野の頭、410m峰、を越えて天覚山(446m)に昼過ぎ到着。頂上には何組かのグループが昼食を摂っていた。子供連れの家族もいて賑やかだった。ニ三組が下山した後我々も食事を摂る。天覚山の頂上は東から南方向が開けていて、東側には高層ビル群が見える。その左端にスカイツリーがはっきり見えた。南方向には丹沢の大山らしき山影も確認できる。
◆山頂の真下には両峰神社跡があり今は礎石のみになっているがさぞ立派な神社があったであろうと思われた。下山路には沢筋コースと尾根道コースの二つがあるようだが尾根道コースを下った。多少急でも歩きやすいコースで思ったより早く下山することができて、東吾野駅には午後1時40分に到着し42分の電車に乗ることができた。
◆天覚山単体は家族連れでも登りやすい山のようだ。大高山とセットで縦走するのはそれなりの体力が必要と思われる。そのコースを何人もの人がトレランで走っているのに驚いた。(伊藤記)
本日の最高峰は大高山493m。
吾野駅から出発
楓が色づき始めていました。
線路下のトンネルを通ります。
照明スイッチに気が付かづに暗い中を恐る恐る通過する。
墓苑の脇から登山開始
いきなり急登が始まる。
こんなの咲いていました。
前坂十字路着。
登山道全体で見かけた。
これはアオキなの?
大高山手前の急登
後続で到着した単独男性に撮ってもらいました。
登るのが急なら降りるのも当然です。
尾根の両側は西川材のヒノキの植林だが稜線上は広葉樹の大木の大きな根が覆っている。
幾つもの小さなピークを越えて天覚山まであと少し。(腹減ってます)
天覚山到着
頂上はやや密なほど賑やかでした。ニ三組帰った後ここで食事にする。
東から南にかけて展望が開けています。
食後に記念撮影、その後下山
尾根道コース下る。民家の庭先にムラサキシキブ
予定より早く、東吾野駅到着
〔電車:若葉駅7:27発→ 吾野駅着9:00〕
吾野駅9:10発→ 前坂10:00→ 林道交差10:15→ 大高山(493m)10:40着→ 吾野の頭11:20→410m峰11:47→天覚山12:13着(昼食)12:50発→ 下山口13:35→ 東吾野駅13:40着
〔帰路電車: 東吾野駅13:42発〕