第152号
青梅丘陵
(おうめきゅうりょう 雷電山494m)
2020年7月18日(土)、小雨
7月の山行は久しぶりにバスで奥日光の切込刈込湖の予定だったが、直前になりコロナの感染が急拡大したことでバスの運行がダメになった。そこで、電車で行ける所を検討した結果、梅雨も明けないので多少の雨でも危険が少ないと思われる青梅丘陵ハイキングコースに変更した。青梅線の軍畑駅から青梅駅に向かう約11kmのコースで、途中いくつかのピークを越えていく。
◆先月に引き続き、参加は自由とした。当日朝から雨がシトシト降っている天気もあり、若葉駅で2名、的場駅で1名のみの3名だけで行くことになった。おそらく今までで一番少ない参加者の例会だろう。
◆八高線と青梅線を乗り継いで青梅駅まで来ると、雨はポツポツ程度だが足元が濡れているだろうとの予測で乗継待ち時間中に雨具を着込んで準備を整え軍畑駅からは即出発する。
◆歩き出すとすぐ周りに百合の花が沢山咲いている。雨続きなのに道端の渓流の流れは綺麗だ。途中高水三山への分岐を過ぎて駅から30分余りで青梅丘陵ハイキングコース入口の榎峠着。舗装道路が終わりここから樹間の急登が始まる。雨具を着ている上に周りは湿度100%の中で大汗をかいた。登山口から30分で本日の最高峰の雷電山に到着。
◆次のピークは辛垣山(からかいやま)だがここは巻道でスルーする。その後も幾つものピークが現れるが巻けるところは巻いて通過する。最後の大きなピーク三方山はしっかり頂上を踏んだ。この辺りまで全く人に会わない。
◆行程距離の半分を過ぎたあたりで空腹となるが、雨が避けられる東屋のある矢倉台まで我慢。この辺りで初めての対向者が現れた。柴犬を連れた外人さんだった。12:00に矢倉台到着し、ゆっくり昼食を摂る。一時的に強くなった雨脚も食事が終わるころに小降りとなり、最後は全く止んでしまった。
◆青梅駅に近づくと永山公園という大きなグランドのある公園があり、そこの水場で泥を落としたりして予定時刻に青梅駅に到着した。
◆青梅丘陵ハイキングコースは途中で青梅線の各駅に下りられるエスケープルートがいくつもあり、体力に応じて柔軟にコース設定ができるコースだった。違う季節(秋から冬)も良さそうだ。
駅そばに咲いていた百合
青梅駅の待合室で着替
駅前で出発前の記念撮影
線路を渡る(8:26)
道路脇の渓流は水が綺麗
高水三山との分岐点通過(8:40)
榎峠登山口に到着(8:53)
林間の急な登りが始まる。
山頂直下は階段の連続
雷電山到着(9:30)
霧の中、幻想的です。
当然下りも急
辛垣城址を迂回しても説明看板はしっかり立ててある。
辛垣城址へ行くには急坂を登らなければならない。
名郷峠着(10:15)
樹間に開けた景色がうっすらと見える。
電波が届く案内表示あり
三方山到着(11:00)
軍畑駅と青梅駅の中間地点に到着(11:12)
矢倉台の東屋で昼食(12:00)
永山公園で綺麗に泥を落とす。
青梅駅前に到着(13:43)
若葉駅6:15→8:23軍畑駅8:25出発→榎峠8:55→雷電山9:30→名郷峠10:15→三方山11:00→中間地点11:12→矢倉台(昼食)12:00→永山公園13:30発→青梅駅13:45→13:49発→若葉駅着15:37(伊藤記)