第130号
月居山
(つきおれさん404m)
2018年5月19日(土) 晴
常磐道の矢田部PA付近で降り出した雨も、バスが那珂ICで高速をおりる頃には次第に雲が切れ、袋田の滝に近づくころには天気予報通り快晴となった。袋田の滝第一駐車場に到着し、準備体操後出発。登山口は駐車場の近くにあり、東側を見上げると月居山の南峰と北嶺がふたこぶ状に並び、鞍部には観音堂の屋根もみえる。今日は21名の参加でリーダーは伊藤さん
◆登山道は雨上がりの後で柔らくなっていたが、ぬかるみもなく歩き易い。快晴となった空を背景に新緑の映える樹林帯を歩いていると、トチバニンジン、コアジサイ、ギンランなどが花をつけ、山菜にするイヌドウナなどの葉も目立つ。やがて月居峠に到着。一息入れてさらに進むと勾配もややきつくなって岩が露出し3か所ほどロープが用意されていた。岩が滑りやすいので助かる。
◆ひと汗かくと「月居山城跡」と記した石碑のある場所出た。ここが南嶺頂上で、登り始めて約1時間で到着だ。山頂には南へ向かうハイキングコースもあり、奥久慈男体山・西金駅に至る道がよく知られている。
◆集合写真後、登ってきた道を月居峠まで戻り、分岐点を袋田の滝方面に進むと、麓の駐車場からも見えた赤い庇の月居観音堂があった。ここには鐘楼もあり、思い思いに鐘をつき、小高い月居山前山で昼食。
◆下山路は一気に下る長い階段が待っていた。手すりがあるので助かるが、かなりの急勾配で段差も大きい。下るにしたがって、滝の音が大きくなり、生瀬滝展望台に到着。生瀬滝はいわば袋田の滝の上流側にある滝で、北、東、南の3方向から集まる川がここで合流して滝となる。滝を背景に、アワブキ、コシアブラ、ヤマボウシなどが咲いていた。
◆展望台をさらに下って袋田の滝に到着。吊り橋を渡り300円を払って滝を見学。滝は夜半の雨を集めて水量が多く、三大瀑布の威容を見せていた。滝見学後は1㎞ほど歩いてバスが待つ第二駐車場に向かい、帰りのバスは「道の駅常陸大宮」に立ち寄って英気を養う。今回のコースは家族向きながら変化に富み、滝と新緑の対比がまぶしかった。(南雲記)
ラジオ体操をして
出発します
七曲り方面へ
七曲りを登る
一旦道路に出る
更に山道へ
月居山頂へ(かなり急な岩場を通り)
山頂は城跡
コアジサイが鮮やかだった
山頂から下った所に鐘撞堂
廻りにお地蔵さんがいっぱい
少し登ると観音堂があった。
解説が各所に
尾根道から時々開けた景色が見える
急な階段状の道を降りる
降りた所で昼食にした
更に階段を下り、生瀬滝展望台へ
生瀬滝を見て
袋田の滝最上部を見ながら
最後の階段を
つり橋を渡って観滝台へ
つり橋から見た袋田の滝の一番下
滝をバックに記念撮影
滝の全体を
上部をクローズアップで
北市民セ6:00→(鶴ヶ島IC 圏央道経由)→ 谷田部PA7:30→ 那珂IC8:15→ 袋田の滝第一駐車場9:10着 9:30出発→ 月居山南嶺山頂10:35着 10:45発→ 月居峠11:00→月居観音11:05→ (昼食11:30‐11:50)→ 生瀬滝12:15→ 袋田の滝12:40(滝見学)第二駐車場13:30→ 道の駅常陸大宮「かわプラザ」14:10着 14:50発→(谷田部PA)→ 北市民セ17:25 @3500