第128号
小倉山
(おぐらやま955m最高点996m)
2018年3月17日(土)晴、参加者25名
前回に引き続き今回も1時間遅い午前7時の出発。今回はガイドさんがお休みとのことであったが車は渋滞もなく順調に走った。勝沼ICで高速をおり、塩山市街地を通って玉宮(たまみや)ざぜん草公園の駐車場に到着。よく晴れているが、かなり寒く、雪で冷やされた空気が流れてきた感じがする。しかし公園管理の方からザゼンソウがちょうど見ごろだと聞き期待が高まった ◆斎藤さんをリーダーに公園から歩き始めると、すぐ杉やヒノキなどの針葉樹林帯にはいり、林床の小さな沢沿いにザゼンソウの自生地が広がっていた。遊歩道には木道が設けられ、鹿よけ用の電線が張られている。ザゼンソウはまさに見ごろで、その独特のうずくまった形を見せながら点々と咲いている。ただ濃紫色なためか林の中ではあまり目立たない。それでも色の変化があり、濃い紫だけのものから紫色と黄色のグラデーションを帯びたもの、黄色一色だけになったものなどが見受けられた ◆ザゼンソウ自生地を過ぎ、しばらく登ると広葉樹林帯となり尾根道に出た。さらに15分ほど進むと小倉山に到着。展望台からは南アルプスの甲斐駒ヶ岳から聖岳まで白く輝き、最南部には富士山も見えた。ただ北側の奥秩父方面や大菩薩方面は木や山に遮られている ◆団体写真を撮った後は、もと来た道を引き返し、さらに尾根道を進んで上条山へ。この山頂が周辺の最高地点(996m)であるが展望はない。そのまま下って上条峠で昼食とし、出発したざぜん草公園へはほぼ予定通りの時間に到着した ◆帰りのバスでは「ぶどうの丘温泉 天空の湯」に立ち寄り、希望者は温泉とワインの試飲を楽しむ。このぶどうの丘には「恋人の聖地」という展望のよいところがあり、ここからは小倉山では見えなかった方角が展望できるのが嬉しい。西方向には塩山市街地を挟んで帯那山(おびなさん)などが連なる峰々、北方向には乾徳山など奥秩父の山々広がっていた。赤ワインが醸し出す色とザゼンソウの絶妙な色合いがコラボした山行だった。(南雲記)
一番こっちを向いてくれていたざぜん草
ざぜん草公園手前でバスを降りた
ざぜん草公園着
物産館のような所でトイレを済ませる
TVAsahiが取材に来ていました
地図を確認して出発
日陰はちょっと寒い
ざぜん草群生地に到着
木道から写真を撮って行きます
いい形のものがありました
ざぜん草を堪能したら展望台に向かいます
落ち葉の積もった眩しいような道を行きます
尾根が見えてきました
振り返った風景
尾根上の分岐点で休憩
爽快な尾根道です
展望台に到着
富士山が見えました
記念撮影(女性陣)
記念撮影(男ども)小倉山の標識を入れて
南アルプス方面が綺麗に見えます
分岐点に戻り、上条峠方面へ
最高点までのきつい登り
上条山(最高地点)到着
急坂を下る
上条峠で昼食です
開けた風景がよく見えます
平沢集落方面へ下山するも踏み跡が見えなくなる
登山道に復帰できました
ざぜん草公園方面への分岐着
川沿い、メガソーラー脇を通る
途中でヒカリゴケ?
ざぜん草公園に戻る
北市民セ7:00→圏央鶴ヶ島IC7:20→初狩PA8:20→勝沼IC8:40→玉宮ざぜん草公園着9:35発→尾根合流10:15→小倉山(展望台)10:30→上条山(996m)11:15→上条峠11:30(昼食)12:05発→玉宮ざぜん草公園12:35着12:55発→ぶどうの丘温泉天空の湯13:10着15:00発→(狭山 PA16:40)→北市民セ17:00 @3000